ハーブティーで一服
これは去年の秋口の話・・・。
秋口にふとベランダにおいてある植物を見るとアブラムシが大流行してました。アブラムシ退治やら、切り戻しやら色々していました。
そしてキャットニップが伸び放題だったので切り戻したりしていたところ、買ったときについてきたタグを見ると、「昔はハーブティーとして飲まれていました」という一文が・・・。
(*゚∀゚)=3 ムッハー!!
ニャンコもいける葉っぱだもの。人間が駄目と言うことはないわ・・・。と!!!
メイに話したところ「いやだー」・・・いいわ。私が飲むんだから。
ハーブティーについては特に明記がなかったため、熱湯を用意して綺麗に洗った葉を数枚コップに入れてお湯を注ぎました。フ〜〜〜ンとキャットニップ独特の香りが・・・。
やっぱり一口目というのは怖い物でございます。ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
・・・ごくん。んーーー。いまいち。なんだか緑の味しかしません。なので「蜂蜜を入れるとより風味がまします」という一文を信じて蜂蜜投入!
ごくん。んーーー。ほんのり甘いの。うーーん、あとから緑のキャットニップの香りが・・・。
もう一口。んーーー。なんかね、なんかね、えっとキャットニップの香りと甘いのと・・。
ぶっちゃけ・・・、なんだか最後まで飲むのが辛いわ・・・。絶対、どこか間違ったような気がするんだ。_| ̄|○|||||
今、気がついたのだけどだいたいのハーブティーって乾燥してあるよね。生々しいのって見たことがないわ。紅茶だって。
思いつきで行動するのも、たいがいにしとかなあかんで、という教訓を与えてくれたキャットニップハーブティー。一服もられたか?
気持ち悪くなってしまい、市販の胃薬をあとで服用いたしました。
_| ̄|○||||||トホホ・・・
最近のコメント