風邪と☆いろんな事と
皆さん、不義理を働いておりますフミナです。
ドッタンバッタンはまだまだ続きそうです。
実はひと月ほど前から仕事をし始めました。大した仕事ではないのだけど、時間の使い方が下手な私は未だになかなかゆっくりとした時間が取ることができなくて、ネットがなかなか出来ません。
ブログのコメントを残していただいていて、とっても嬉しいのですが返事もままならないのが悔しいです。ゴールデンウィークなら少しゆっくりできるかな・・・?
「ほんまやで、最近遊んでくれへんから腕をおもいっきり引っ掻いてやってんや」
でもおかげさまで基本元気です。
・・・しかし先日、寒暖差が激しかったのかおもいっきり風邪を引いてしまいました。
最初、以前病院からもらった薬が余っていたのでそれを飲んで様子をうかがっていたのですが、仕事もなかなか区切りが悪くて休むこともままならないまま、薬が切れてしまい、ちょうどリウマチの病院がないかもされてるのでついでに薬をもらってきたことです。
リウマチ自身はまあまあの検査結果だったのですが、風邪からの咳がひどく、一度胸の写真をとってもらおうということになりました。私にとって見れば何故胸の写真を撮らねばならないのか理由がわからないのだけど、T先生が撮ってみたいといわれるので言われるがまま写真を撮って診察をしてもらいました。
写真自体は異常はなしでした。
しかしなぜ咳がひどい時は、いつもの近所の病院も写真を撮りたがるのか意味がわからないんですよね。
先生が
「タバコも座れないんですよね? 綺麗な肺ですね。リウマチで、特に免疫力を下げる薬を飲んでらっしゃると肺炎になりやすいんですよね」
私が今服用してる薬は、ざっくり言うと
痛み止め・ステロイド・リウマトレックス・フォリアミンなのですが、ここで問題なのがリウマトレックスなんです。副作用として「間質性肺炎」などがあるとのことなのですが・・・定期的に検査をしてるので大丈夫だと思っていました。
思い切って私は先生にいつも見てもらってる内科の先生のことを話しました。
Y先生はよく胸の写真を撮りたがったり、血液検査をしたがるからうっとおしんだけど・・・。
するとT先生は
「その先生の診察方法はとっても正しいですよ。間質性肺炎というのは自覚症状がなかったりしたりするんです。特に風邪の時は発症しやすいんです。定期的に胸の写真を撮って影がないか、血液検査も風の時はおかしくなるからしてもらってもいいんですよ」
間質性肺炎が自覚症状がないというのは驚きだったし、たかだか風邪なんて舐めてかかっていたらリウマチを持っているものには気をつけなくてはいけないこと。
びっくりですよ。
Y先生・・・、病院がすごく綺麗だったり庭の手入れも素敵だからその施設代を賄うために余計な診察をされてるんじゃないかという・・・下衆の勘ぐりをしてましたよ。Y先生すみません。
次回診察はCTを取る予約をして来ました。綺麗な肺だったらいいな。
でもね・・・風邪薬の種類を見ると咳・鼻・総合感冒薬・抗生物質の4条くらいで終わったんですけど、Y先生のところいつも平気で6錠くらい薬を処方されるんだけど・・・。病院が終わりがけの頃になるとプロパーさんで待合室がいっぱいになってるのはなぜだろう・・・?
あんまり深く考えないほうがいいのかな。(;´∀`)
リウマチの皆さん、風邪ひきの時は気をつけてくださいね。
それから前の記事のコメントは、GW中に書かせてもらってまたその時の遊びに行きますね^^ やっぱり不義理でごめんなさい。
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